経営者の課題、興味関心は「社内コミュニケーション活性化」「ダイバーシティ経営」

 

株式会社Take Action(本社:東京都品川区、代表取締役社長:成田 靖也)は目まぐるしく変化する昨今の情勢を捉えるため、経営者1000名に組織の経営課題を市場調査致しました。

 


調査名称:組織の経営課題に関する市場調査

調査機関:2020年12月1日~2020年12月5日

調査手法:調査会社モニターを用いた、インターネット定量調査

調査対象者:年齢20歳~99歳、経営者、1000名

実施主体:株式会社Take Action


 

経営課題調査 社内コミュニケーション

 

経営課題に感じるコンテンツ

多様な社内制度・・22%

コミュニケーションの活性化・・23%

パーソル総合研究所の調査によると、4割程度の企業が在宅勤務を活用しており、コミュニケーションや多様な価値観にフィットする組織経営は課題興味関心が多い結果となった。

参考:https://rc.persol-group.co.jp/news/202012230001.html

 

社内コミュニケーション 種類

社内コミュニケーションでの課題

ビジョンや目標の共有 30%

従業員同士のコミュニケーション 25%

情報共有・従業員教育 24%

 

 

 

ダイバーシティ経営 調査

ダイバーシティ経営

適正な評価 36%

コロナショックにより、個人や組織の価値観が大きく変わった2020年、より変化が求められる中まずは管理統制を向上させ適正な評価に興味関心がある結果となった。

 

 

※本調査を引用いただく際は出所を明示してください。


本件に関するお問い合わせ先
株式会社Take Action マーケティング事業部 広報担当
MAIL: marketing@take-action.jp
TEL: 03-6417-4083